Camblyのネイティブ講師に太鼓判を押された話
このブログは片田舎のただのパート主婦が英語ペラペラになりたい、という夢を叶えるためとりあえずは英検1級、TOEIC900点以上、IELTS8.0以上を目指したり挫けたりする様子を書いていくブログです。
こんにちは!はるです。
英検準一級一次通過を受けて着々と二次スピーキングテストの準備を進めております。
毎日のルーティーンとしてはこんな感じ。
夕食後Camblyでネイティブ講師と15分会話
*)直接的な模擬問題はやったりやらなかったり
子どもたちが寝静まってからタブレットで
で音読練習、口を英語の感じにする←
あったまってきたところで、過去問を実際に時間を測ってやってみる。
1回目は時間だけ計測、2回目はボイスレコーダーに録音しつつ。
英検準一級の二次試験は最初4コマ漫画?を見てのナレーション、その後質問が4問ですが、
このナレーションが最初全然制限時間の2分に収まらなかったんですよね。
最初対策を始めたときにCamblyの中でprofileにEikenって書いてる人を検索してアドバイス求めたんですが、
最初に聞いたtutorがよくなかった…
「もっと見えてるものを細かく説明せなあかん」
みたいな感じで言われたので、細かく細かく説明してたら
そら時間足らんわ
ていう…
*)ちなみのそのtutorその後3回目のレッスンを連絡ナシでブッチしてきましてホントcamblyに通報したろかってzqpg…(自主規制)
その後テキストの模範解答を読んだり、
日本人の英語系Youtuberさんの動画なんかで
そこまで詳細な描写は必要なくて、ポイントが掴めてればおけ
みたいな話を聞いて
なーんだそうなんじゃん。だって2分だもんね。
てことでとにかく2分以内に4コマ語り切るぅ!
をモットーに頑張ってきました。
まあ…
英検って日本の試験だもんね
そりゃぁ日本人に聞いた方が話は早いわな←
そして本日ーまた別のtutorにナレーションを聞いてもらったんですが、
「You will definitely pass it!」
だってさ!ありがとう!!
ここ最近自分でも
woodpeckerのおかげか何とか毎日続けてるvoice journalingのおかげかcambly 15min lesson 7days a weekのおかげか知りませんけど、
前よりはスルッと英語が口から出てくるようになったような…
そんなちょっと自意識過剰になってるところにそんなこと言われたもんだから
「やっぱりー?そうだよねー!へっへー」
て今の時間までYoutube観て過ごしてしまうっていう…
できなくてもモチベは下がるし
できててもモチベは下がるし…
なんなんでしょうね?
というダレトクな心の声をダダ洩れさせただけのブログをお読みいただいた方がいたらありがとうございました!
それではまた。